ストックワークの動画 【 基本ポジション 】 ダラっと脱力して腕を 両脇に下げた状態から、 拳を30センチ前にだします。 拳と拳の距離が腰幅になっていると思うので、 それを100センチくらいに広げます。 ストックは立てずに寝かせる感じで持ち、 リングを必ず自分の後ろに向け、 肘を真後ろでなはく少し外向きに 構える感じでそれに合わせて ストックのリングも、 拳の幅よりも広くなるように構えます。 ■Takehiro Saito / 齋藤勇洋ブログ 佐藤久哉の脱・中級プロジェクト 小回りのストックを付く位置は? スポンサードリンク